聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫) [ 高島 彩 ]

聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫) [ 高島 彩 ] 聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫) [ 高島 彩 ] 聞く 笑う、ツナグ。 (小学館文庫) [ 高島 彩 ]

小学館文庫 高島 彩 小学館キクワラウツナグ タカシマ アヤ 発行年月:2013年12月06日 予約締切日:2013年12月03日 ページ数:208p サイズ:文庫 ISBN:9784094088847 高島彩(タカシマアヤ) 1979年2月18日、東京都生まれ。

成蹊大学法学部卒。

2001年フジテレビジョン入社。

「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン)で第1回から5年連続で1位に輝き、殿堂入りを果たした。

2010年末、フジテレビを退社し、フリーとなってからも番組司会、CM出演など活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 記憶から(足ることを知る/しっかりと悲しむ場所を持つ ほか)/2 すべては「聞く」から始まる(沈黙を怖れない/YES/NOで答えられる質問を重ねない ほか)/3 気持ちを伝える(言葉を決めすぎない/選択肢を用意する ほか)/4 「笑う」ことで心をひらく(笑顔に責任を持つ/笑顔トレーニング ほか)/5 楽しんで『ツナグ』(出過ぎず、引き過ぎず/振り幅を楽しむ ほか)/6 外見も大切にする(自分のマネージャーになる/お肌のケアは心のケア ほか) 「アヤパン」の愛称で親しまれ、CM、特別番組司会など、フリーキャスター転身後も幅広く活躍する高島彩。

「好きな女子アナ」調査では2010年から五年連続一位。

アナウンサーとして、フジテレビ社員として、高く評価された話術、番組進行、人間関係の流儀をあますことなく伝えます。

「使い分けたい五つの“なるほど”」「笑顔、挨拶、アイコンタクト」「笑顔を声に乗せる」「張り合わない」「自分のマネージャになる」…。

出すぎず引きすぎない、それでもなぜか中心にいる、アヤパン流の気くばり術は、職場、友人、恋愛、家族関係まで参考にできる“愛される力”満載。

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